今週の水曜日から南中、来週の月曜日から藤中のガチンコが始まります。豊田市は前期後期制ですから、3学期制の地区とちょっとずれますね。

とにかく年度最初のこのテストで正しい勉強を身に着けてほしい。それがこちらとしての最大の願いです。

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そこで過去に書いた気もしますが、もう一度蒼心塾で伝えている定期テストの勉強の基本を書いておきたいと思います。

テスト勉強の目標、それは点数をとることです。きれいごとはこの際置いときましょ。範囲の決まっているテストの勉強なんですから、高得点をとるため以外に目標は無いでしょう。まあもうちょっと穏やか言い方をすれば、自己ベストの更新です。そのためにがんばるわけです。

じゃあ自己ベストを更新するために、どうやって勉強したらいいか?

テスト勉強のポイント、それは3つあります。1つは理解すること、2つ目は暗記すること、3つ目はスピードをつけること。この3つを意識して勉強してください。

理解の大切さは言うまでもありません。わかっていないと使えないのです。問題形式がちょっと変わっただけで取れないということはまだまだ理解出来ていない証拠です。

暗記ももちろん大事です。英語は言えるけど書けない、社会の語句が漢字で書けないなんてのは暗記不足ですね。

スピードは意外と忘れがち。特に中1の最初のテストはこのスピード不足によって失敗する生徒が多く出ます。まあ入試のことを思えば、スピード不足が一番気にならない部分でもあります。定期テストだけですよね。あんなに多くの問題を短時間で解かなくてはいけないのは。

蒼心塾としてはこれら3つを身に着けてもらうために、反復を推奨しています。間違えた問題を繰り返して解くことこそ、テスト勉強の基本です。それらを実行しやすいように、オレンジペンと青ペンと赤シートの3種の神器も渡してあります。

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理解できている問題と、理解出来ていない問題をわけるために反復してください。

暗記するために反復してください。

スピードをつけるために反復してください。


定期テストの勉強とはこれだけです。これが集中してやれるようになるのが、まず大事なところです。むずかしい問題を解くとか、先生がまとめた授業を聞くとか、予想問題や過去問を解くとか、そういうことはすべて基礎の反復ができるようになってからの話です


学年1位の生徒も、同じように勉強をしています。まずは基礎を固めましょうね
甥っ子がもうすぐ誕生日だと聞き、何かプレゼントはないかと調べたところ良いものを見つけました

それがこちらのゲーム、「ハリガリ」です
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中身はこんな感じ
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それぞれの山から順にカードをめくり、同じフルーツの合計が5になったら中央のベルを鳴らすという1桁の計算能力と反射神経を競うゲームです。

甥っ子は今年から小学生なので、楽しんで数を学ぶには良いゲームです。値段はamazonで2200円ほどです。

ハリガリ

解説動画はこちら


同じようなタイプのカードゲームで「ぴっぐてん」というものもあります。こちらは少しだけ正負の数の概念が入り、ルールもほんの少しだけ複雑化します。とはいえ小学校中学年くらいでも十分遊べる出来になっています。価格は2500円くらいです。

ぴっぐてん

解説動画はこちら


このようなボードゲームは、僕は積極的に教育に取り入れたいと思っています。昨年も生徒参加で何度かボードゲーム会を行いました。今年もやろうと思っています。

ゲームを通して、ルール内で工夫する力、コミュニケーション能力が育つと思います。また数字にも強くなるでしょう。何より人と遊ぶのは楽しいです。それも知ってほしいと思います。

上記のゲームは塾に置いてあります。また小学生たちと遊んでいきたいと思います。
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自分に子供ができたら・・という妄想は長年この仕事についている中で、何度も考えてきたテーマです。僕は自分に子供ができたら「本好き」な子供になってほしいと思っています。あと一緒に遊んでほしいので「ゲーム好き」「音楽好き」な子供になってほしいです。あとは・・・と、妄想ではどんどん欲張りになってしまいますね(笑)

僕自身、幼少期より、よく本を読む習慣があったおかげで、本質的に小中学校の勉強で困ったことはありませんでした。また高校でもとても悪い成績から、なんとか短期間で大学受験できる程度に復帰できたのは、本をよく読む習慣があり、国語に苦手意識がなかったからだと思っています。この「本好き」というのはうちの親が僕に与えてくれた最高のギフトだったと思います。本当に感謝しています。

そんな自分自身の過去と、塾講師として多くの生徒たちを見てきた経験をもとに、子供を本好きにする3STEPを考えてみたいと思います。そこそこうまくいくのではないか?とは思っているのですが、なんといっても実験していませんので、僕に子供ができるまでこの説の信ぴょう性はそれほどないと思っておいてください。

それでは子供が「本好き」になる!?3つのSTEPいってみましょう!


STEP1:環境を作る
まず必要なものは家庭内の環境だと思います。自宅の見えるところに本をたくさん置きましょう。ジャンルなんて関係ありません。子供向けの本も、そうではない本も、たくさん置いて自由に読めるようにしましょう。そして本以外の娯楽、具体的にはTV、PC、ゲーム、そしてスマホなどの映像機器の量を減らしましょう。普段子供の目につかないところに置いておくとか、テレビを見るタイミングを家族ぐるみで制限するなどの工夫をしてみましょう。読書はテレビを見るのに比べて、少しめんどくさい娯楽ですので、これくらいしないと本に興味を持つ前に、スマホに興味を示してしまうことでしょう。

また小学校中学年くらいまで、もしくは子供が自分から本を選び始める時期までを目安にして読み聞かせを行いましょう。1日15分とか、10分くらいでもいいです。できる限り毎日行いましょう。うちの母親は読み聞かせに限らず昔話などを話してくれました。これは職業(保育士)も関係していたように思います。

検索したらこんなページも出てきました
絵本の読み聞かせはいつまで?



STEP2:面白さを伝える
環境が整ったら続いて本を面白いと思わせないといけません。そのためには家族が本を楽しんでいる姿を見せるのが一番有効でしょう。子供は大人のやっていることをまねるのです。家族の中で読んだ本の話題を出したり、一緒にそれぞれが別々の本を読む時間をとったり、お父さんや、お母さんも自分の好きな本を積極的に読むようにしたり、とにかく読書という娯楽の魅力が伝わるように子供たちの前で本を読みましょう。

幼少期の子育てというのはとても大変だと思います。本当に世の中のお母さんたちには頭が下がる思いです。その苦労を少しでも減らすために「スマホで動画」を見させたり、「携帯ゲーム」を与えたりしたくなる気持ちはよくわかります。子供たちはそうすればおとなしくなりますもんね。ただ、楽に過ごすということは、それだけ成長のチャンスを奪っている側面もあると思います。どれだけ本を好きになったところで、どうせその後にスマホやネットには触れるのです。だったらせめて小学校中学年くらいになるまで、多少の制限を与えてもよいのではないかと僕は思います。



STEP3:制限をかけない

子どもが本に興味を持つようになったら、あとはできる限り、そこに時間やお金をつぎ込みましょう。例えば頻繁に図書館に連れていく、本屋に行って好きな本を買わせる。そんなお金もったいないと思うかもしれませんが、子供に高額なゲーム機やスマホを与えるよりはよほど効果の高い投資だと思います。

うちの親はファミコンは買ってくれませんでした。ちなみにサンタに頼んでも無駄でした・・・でも本だけはなんでも買ってくれました。今でも印象に残っているのは中3時に「ホビットの冒険」を読んで、続編の指輪物語というのがあると知った僕が親に頼んだところ買ってきた指輪物語が・・・

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これでした。現在amazonで新品8424円します。全3巻なんで25000円ですね。わが親ながらいかれています。でもそれくらい無制限だったということです。




今日は未来の自分のために書きました(笑)誰かの参考になればうれしいです。未来の俺よがんばれ!
前期中間テストが近づいてきています。そろそろ中学生たちにもテストを意識した勉強をしてほしいところです。どうやって対応しようかぼんやり考えていて、一つアイデアが浮かんできました。

ワークチェックを行おうと思います。
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これは学校で配布されている各教科の問題集、いわゆるワークを塾でチェックするという方法です。

ちなみに中3に聞いてみたところ、学校のワークはこんな感じでした。

<藤中>
国語の学習、わかる数学、学習整理(理科)(社会)、めきめきEnglish
<南中>
国語の学習、ベーシックmath、理科の学習、学習整理(社会)、英語の学習


とっくに、いろいろな塾で取り入れられている方法です。もちろん蒼心塾でも過去にやったこともあるのですが、だいたいの生徒はがんばって取り組んでいること。塾長である僕自身がそういったチェックなどの管理が苦手なことなどもあって、最近はやっていませんでした。

それでも今年の春は復活させようと思います。どうもやったほうがよさそうな感じです。

理由は2つあります。1つは最近入塾した生徒が多いこと。もう1つは中1生に勉強のやり方を徹底したいからです。

ただし、全員一律にチェックというのはあまり好きではありません。なるべく自分で考えて勉強できるようになってほしいという考えに反するからです。そこで今回のワークチェックの対象者を決めました。

中1生→全員
中2生→学年末テストの学年順位が半分以下の生徒&希望者
中3生→内申点が志望校に届いていない生徒&希望者


上記の対象で、締め切りを体育祭直前にしようと思っています。また詳細を書いたプリントを配布します。間に合わなかった生徒は体育祭明けの月曜日の日中の自習を強制参加としましょう。

マイナスの無い方法なので、がんばって取り組んでほしいですね。それでは今日はこのへんで。
今日ふと見かけた動画のタイトルが気になって途中まで視聴しました

それがこちら



世界のシノハラ?
3分でできる勉強やる気ドーピング?


シノハラといえば、篠原ともえの世代ですので、この人のことは何も知りません。なんにせよ、生徒のモチベーションアップのヒントにでもなればと思ってみてみました

簡単に内容をまとめるのであれば

①勉強をつづけていった将来の最高の状態を妄想する
②勉強をしなかった場合の最低の将来を妄想する
③とにかく30秒勉強してみる

こんな感じです。

この動画を見ていて思ったのは、人生は樹形図に似ているなぁということです。樹形図ってのは数学の確率で出てくるあれです。

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人生って細かい選択の積み重ねだと思うんです。その積み重ねの一つ一つは小さくても、確実に進路を変えていって、最終到達地点では大きな差が生まれるのでしょう。

例えばダイエットをしていて、間食を我慢するのか、しないのかという選択肢を3回選んだとします。その3回をしない→しない→しないで乗り切った人と、する→する→するで食べまくった人とは大な違いが生まれていることでしょう。

そういう意味で、今回の動画の方法は、本当にモチベーションが上がるかどうかはわかりませんが、有効な方法だと思います。とりあえず30秒でも、自分にとってのプラスの選択肢を選べるわけですから、それを毎時間積み重ねられれば大きな差が生まれてくることでしょう。

今日はたまたま見かけた動画について書いてみました。あと3週間で中間テストです。生徒たちは学校のワークを進めましょう。
今日は保護者の方からうれしいお手紙をいただいたので、匿名で紹介させていただきます。本人の特定を避けるため、いろいろと情報はぼかしつつの紹介となります。

いつもお世話になります。塾に通い始めてまだ一か月ほどですが、すでに子供の成長を夫婦ともに感じており、嬉しく思っております。塾に通い始めてから少しずつ勉強に自信がついてきたようで、「今、勉強が楽しい」と娘から言葉を聞いたときはとても驚き、嬉しかったです。〇年生にあがってからの初めての算数のテストでは85点をとってきました。前学年では50点前後が多かったので、本人はすごくよろこんでおり、走って家に帰ってきたなと思ったら、息を切らしながら「テスト見て!!85点だった!!」と興奮して見せてくれました。めちゃくちゃほめました(笑)その姿、笑顔がすごく輝いていましたし7、勉強に対する姿勢が変わったなと明らかに感じています。蒼心塾との出会い、先生との出会いに感謝いたします。毎回塾へ行くのが楽しみで仕方ないようで、早めに行ってしまいすみません(後略)

なんというか・・・

めっちゃ褒められた~!嬉し~!!!
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今後も喜んでもらえるようがんばります!
昨日、今日と模試を返しています。生徒たちからは「やばい~」とか、「がんばらんといかん」といった反応が見られます。

そうです。たいていの子どもは勉強をどうでもいいものとは捉えていません。彼らはなぜか勉強を「やらなければいけないもの」と捉えています。でもそのメリットがなかなか見えてきません。だからやる気が出てきません。やるメリットがわからないのです。

大人はたいていの場合、勉強をやるべきものと考えています。それは勉強をする中で身についていく「読み取る力」、「聞く力」、「伝える力」、「考える力」、「最低限の知識」などが生きていくうえで大切だと実感しているからです。でも、それを実感したのはたいてい大人になってからで、子供にそれを説明してもなかなか伝わらないことが多いです。

先日模試を返しながら、子供たちが自主的に勉強に向かう、つまり勉強にメリットを感じられるようなアイデアを一つ思いつきました。賛否あるかもしれませんが、良いと思ったら試してみて、結果がどうなったかも教えてください。

すみません。思いついただけで試していませんので、これによって悪い効果が出ても責任はとれません(笑)

名付けて「ローリスク・ハイリターン作戦」です。
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ローリスク・ハイリターン作戦



①達成条件の決定
まず子供と親とで話し合って達成条件を決定します。例えば、テスト週間に入るまでに毎日家で1時間以上は勉強をするとか、この問題集のここからここまではすべて一人で解けるようにするとか、なるべく生徒の意見を尊重しつつ、今まではやったことないけど、がんばればきちんとできるなという勉強の条件を決めます。条件は1日当たり何ページとか、日割りで確認できるようにします。

②お金を預かる
次に子供からお金を日割りで預かっていきます。例えば毎日100円ずつ子供から預かります。こちらも子供と親との間で条件面と合わせていろいろと話し合って決めると良いでしょう。

③報酬or没収
最終的に目標が達成されたら、その倍の額を子供にリターン、達成できなかったら預かったおお金は没収です。倍にするのか+○○円にするのか、お金以外の報酬にするのか、そこもいろいろと話あって決めると良いと思います。

※注意点
一つ注意点を出すとしたら目標は結果ではなく、過程に対して設定するといいです。勉強の内容について設定すれば、子供は自分のがんばりでそこを達成できます。それに対し、結果に目標を設定してしまうと、それが達成できるかどうかが、子供のがんばりと関係なくなってしまいます。




よく「ご褒美を設定してする勉強」がいい勉強か、悪い勉強かという話があります。ただ僕の中にはそれがいいとも、悪いとも言い切れない部分があります。自分のための勉強なんだからご褒美をあげる必要はないという意見はわかりますし、10年後の遠い将来のためなんていう理由よりは、2週間後にお金がもらえる!の方がやる気が出るのも間違いないでしょう。

今回の作戦はまだ試したことはないのですが、僕は良いものなんじゃないかと思います。理由は2つ。

一つはきちんと子供にもリスクがあること、求めるだけで何かがもらえるなんて甘いことは世の中には無いってことを早くわからせてやったほうがいいと僕は思っています。美味しい思いをするにはそれなりのリスクをとるべきだと知らせるいい機会なんじゃないかと考えます。あとそのほうが親側も素直にご褒美が出せるかな?と思います。

もう一つの理由は様々な条件を親との間で話し合うことが、普段話さないようなお金に関する価値観を伝えるいい機会になるのではないかな?という部分です。

お金は生きていくうえで必要なものであり、大切なものです。だからこそその価値を知っておくべきなんじゃないか?と思います。

途中赤字でも書きましたが、特に中1や、中2は目標を結果ではなく、過程におくようにすると、それ以降の勉強が良くなっていきます。結果では極端な話、努力せずに達成できることもありますからね。大事なのは子供たちが成長することだと思うのです。




最近はまっているのが四星球のクラーク博士と僕です


今年のCDに入れる候補です
今日から連休明けの蒼心塾の加藤です。GWは塾にとっての盆正月のようなものだと、同業者の誰かがおっしゃっていました。確かに言う通りだと思います。しっかり休めましたので、また今日からがんばります!

今日は連休中に結果が届いた模試結果についてブログを書いていこうと思います。
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まず1つ目は自慢から

中2生が県3位を獲得!


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中2生が全県模試で3位をとってきました。小学校の頃から通っている生徒なのですが、なんといってもこの生徒のすごいところは、勉強の密度です。やるべき時に、やるべきことを自分で考え、ひたすらに追及する力があります。それが積み重なっての成果はすばらしいものです。見ていても感じるのですが、明らかに小学生の頃より勉強ができるようになってきています。

ちなみに今回の中2生、受験者は6264名(5教科)でした。全県1位の生徒の合計点は492点。県3位の生徒が476点なのでその差は16点。問題数に直すと4問ですね。彼がこの差をどうやってここから詰めようとするのか楽しみです。

続いて個人成績表の見るべきポイントについて書いてみます

個人成績表はここを見ろ!



色々な数字が載っている個人成績表ですが、優先して見てほしいポイントは「偏差値・相関表・正答率順」の3か所です。本当は前回の結果を踏まえて自分が成長しているかどうかも見るべきなのですが、今回は第1回、前学年のデータが生徒個々に渡される個人成績表には載っていません。もちろん塾で保管している表には過去の成績もすべて載っていますので、前回より伸びているかどうかは、塾の先生に聞いてください。

①偏差値
偏差値とは50を平均点としてそこからの違いを測る数字です。わかりやすくるすために単純に言うなら

38以下→ヤバイ
38~42→少し悪い
42~54→普通(豊田高校レベル)
54~60→まあまあ(豊田北高レベル)
60以上→良い


内申点(通知表)や本人の実力を無視するなら、だいたいこれくらいの基準でまずは見ると良いでしょう。

もちろん偏差値というのは受けるテストや、生徒たちの成績帯によっても変わります。あくまで愛知県全県模試の数字だと考えてください。

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例えばこの写真の生徒の場合、100点を取った英語よりも、96点の数学のほうが偏差値が高いですね。こうやって相対的に偏差値は変わるものです。あくまでざっくりと自分の力を見る目安としてください。


②相関表
相関表というのは高校の合格基準に対して、自分がだいたいどの位置にいるのかを視覚的に表現したものです。高校の合格基準が緑色のゾーンで塗られていて、自分の位置が赤く示されています。白字は自分と同じ成績の生徒の人数を示しています。

自分の志望校の緑色のゾーンに入れるように勉強するのが受験勉強のわかりやすい目標です。

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もし自分が上の写真のように、このゾーンよりも下に位置していたら内申点が足りません。どの科目でもかまわないので、内申点を上げる努力が必要です。

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もしこちらの写真のように右にはみ出していたら、実力が足りません。どの科目の、どこを復習するべきかを考えましょう。勉強の内容を考えないと変わっていきません。

③正答率順
全県模試は各教科の問題を正答率順に並び替えています。2列に並んでいる○×の右側の列がそれです。

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この表の上の方、具体的には正答率80%を超える問題を間違えると赤い×がつきます。まずはこれを無くしましょう。正答率が80%を超えるということは、みんなができる問題ということです。そしてみんなが取れる問題を間違えるのは致命傷です。

赤い×が無い生徒は、各教科自分の見直し目標を設定するといいと思います。例えば「正答率50%以上の問題で間違えたものは全部見直そう!」とか、「この教科は得意だから正答率20%以上は全部見直そう!」など、個人個人、目標は違うに決まっているので、そこを考えてみましょう。





今日は全県模試の個人成績表の見方について書いてみました。また模試結果を踏まえた、子供たちへの声掛けについても書けたらと思っています。今日はこの辺で
GW中の加藤です。いつもはこういったお休みの期間はブログの更新を控えているのですが、今年はなんとなく更新をしています。

とはいえお休みなので、ボードゲームをしたり、麻雀をしたり、家で映画を見たり、仕事をしたりと自由に時間を過ごしています。こういう時間の使い方ができるのは独身者の特権ですね。

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お休みの間に見つけた動画があります。それは「やる気のなかった大学生300人を感動、本気にさせたスピーチという動画



動画の冒頭は「大学の授業料は1コマいくら?」という問いかけから始まります。さらにそこから話は展開し、「おまえの寿命を売ってくれ」という悪魔からの問いかけが続きます。

動画の内容はこれくらいにしましょう。気になる人は見てみてください。それにしても大学って高いなぁ・・・




さて話を少し変えましょう。今日はみんな大好きお金の話です。しかもリアルなやつ。

ずばり蒼心塾の授業料って安いの?高いの?って話です。

蒼心塾の中学生授業料はざっくり月2万円です。多くの生徒の授業料は19000円~20,500円の間です。これで、だいたいの生徒が週に3回塾に来ます。1日塾にいる時間は2.5時間です。1時間あたりに換算してみましょう。

20000÷(2.5×3×4)=666円

意外と安いですか?それとも高いでしょうか?塾の相場としては安いほうに入ると思います。なぜなら僕はそうなるように蒼心塾を作ったからです。

ちょっと話はずれますが、ヒーローズさんが1コマ1000円って売り出し方をしていますね。チラシとかを見ていると、とても安く見えます。でも・・・本当は・・・どうなんでしょうね?

話をもとに戻しましょう。これが本当に高いのか?それとも安いのか?それは実はこれだけではわかりません。なぜなら塾に使う時間、勉強に使う時間というは投資だからです。

投資ってのはかけたお金に対して、それ以上のリターンが見込めるお金の使い方のことです。教育は未来に対する投資です。だから皆さん高くても大学に行ったりするわけです。

さて、じゃああなたの塾にいる時間は683円の価値があるでしょうか?未来への投資になっているでしょうか?なかなか中学生は時間をお金で考える習慣がないかもしれません。でもちょっと考えてみましょう。

もし塾に来て、ふざけて勉強をしないなんて生徒は、お金をどぶに捨てています。500円玉を握って、ゴミ箱にポイしてます。喜んでそんなことをする生徒はいないでしょう。でも時間の価値を、お金の価値を知らないとそんな馬鹿なことをしてしまいます。

できれば蒼心塾に通う生徒にはそんな馬鹿な行動をしてほしくありません。それでも、よくわかっていないうちはそんなことをしてしまいます。そういう生徒にはまずお金の価値から話していけたらと思います。

今日は蒼心塾の授業料について書いてみました。それが高いのか、安いのか。本当に決められるのは生徒たちです。




ついでにこの動画も載せておきます。



やる気が出たら、環境を変えるってのは有効な手段です。これも成功の秘訣ですね
こんにちはマンガをたくさん読んでいることでおなじみの蒼心塾の加藤です。

今日は精文館まで行って漫画を買ってきました。本日買った漫画はこちら
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どれも面白い漫画なので読むのが楽しみです。特に久しぶりの新刊となる「よつばと」と、面白い展開が続いている「あさひなぐ」が早く読みたいですね。

こうやってマンガをたくさん読んでいると、時々「おすすめの漫画は?」なんて質問を受けることもあります。ただその質問に答えるのは意外と難しいのです。僕が面白いと思うマンガが他人にとって面白いとは限りません。しかも質問をしてくる人はど定番の漫画以外の答えを求めているはずです。そんな質問にONEPIECE(おすすめするまでもなくおすすめ)ではがっがりさせてしまいますし、マニアックな漫画を答えては当たりハズレが大きくなってしまいます。

そこで今日は面白い漫画の探し方をブログに書いてみたいと思います。




僕が面白い漫画を探す方法は大きく分けて3つです。

1:作家買い
2:賞レースをチェック
3:読書メーターを使う



順番に説明していきましょう




1:作家買い
こちらは言うまでもないのですが、これまで読んできて面白いと思った漫画があるはずです。その作者の別の作品を、手当たり次第買ってみましょう。もちろん当たりハズレはありますが、自分の「好き」を系統だてて理解することはできますし、ジャケ買いよりは勝算は上がるでしょう。例えばスラムダンクが好きなら同じ井上雄彦作品のバガボンドも読んでみるとか、乙嫁語りが好きなら同じ森薫作品のエマを読んでみるとか、うしおととらが好きなら藤田和日郎の各種短編集に手を出してみるとか。

古谷実の並ぶ自宅本棚
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2:賞レースをチェック
便宜上賞レースと書きましたが、おすすめの漫画は自分で探さなくても、いくつかの信用できる機関が信用できるランキングを発表してくれています。それを参考にして、面白そうなものをとにかく信じて買ってみましょう!自分の勘で買うよりは当たりを引きやすいですし、新しい発見に満ちています。

僕が参考にしている賞レースはこの2つです。

このマンガがすごい!WEB
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一番定番のマンガランキングがこれではないでしょうか、毎年書籍版も出ていますので、僕はそちらを買うようにしています。個人的にはランキングの偏りが少し多い気がします。特に長期連載は上位に食い込みにくかったり、評価の高い作家(大御所より今が旬の作家)の作品が上位に食い込みやすいと思います。

この賞の欠点は1年の間に出た全作品が対象という点です。採点方法をwikipediaから引っ張ってきました。

大学の漫画研究会、書店員、ライター、イラストレーター、編集者、評論家、俳優、声優、放送作家、お笑い芸人、ミュージシャン、スポーツ選手、アイドル、小中学生、マンガ系の専門学校生など、有名無名問わず、70〜200名前後のアンケート参加者が、前年10月1日から発行年9月30日までに単行本が発売されたタイトルの中から、最もお薦めしたい5作品をランク付けし、1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、5位6点として計算し、総合順位を決定する(2009年版までは6作品を選び、6位作品を5点としていたが、2010年版より5位作品までに変更)。
ただし、小中学生やマンガ系の専門学校生に関しては、1票1点もしくは0.5点で集計。なお、アンケート参加者が選んだ作品タイトルは、それらの作品に対するコメントとともに、誌面に掲載されている。(wikipediaより)

この方法だと評価基準がかなり個人個人で分かれると思うんですよね。ジャンプ作品でいうなら「約束のネバーランド」と「ONE PIECE」がどっちが面白いかは決めにくいと思うんです。

つまりこのマンガがすごい!は今年旬の漫画を選ぶ賞レースと理解するべきでしょう。


僕が一番参考にしている賞レースはこちら

マンガ大賞
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こちらはこんな選考基準です。

選考年の前年の1月1日 - 12月31日に出版された単行本の最大巻数が8巻までに限定された漫画作品(過去にマンガ大賞受賞作は除外)を対象としている。これは「8巻まで出ていれば、人に勧めたいマンガの面白さは発揮されているだろう」「それ以上の長さのものは、面白さは世間に知れ渡っているだろう」「これ以上長いと、気軽に手に取るにはちょっと量がありすぎる」ためだという。
選考員は完全に公表されていない(例年一般人を含む70〜100人以上が参加)が、マンガ大賞実行委員が「直接存じ上げている方に声をかけて」いるという[1]。また「そのマンガが売れることに直接の利害関係がある」と思われることから、漫画家、編集関係者、ブックデザイナー等は選考委員に参加させていない[1]。営利を目的としていないことから、大賞の運営、選考作業、ホームページのデザインや管理などは全てボランティアがノーギャラで参加している(wikipediaより)


要するに8巻以下の漫画ランキングということです。このマンガがすごいと比べるとかなり絞られていますね。そのおかげで本当にマンガ大賞は面白い作品ばかりです(僕の主観です)毎年このランキングに入った作品で持っていないものは買って読むように心がけています。新しい発見が多いこと、そして単巻の作品が入りやすいのが好きな点です。

ちなみに2018年のマンガ大賞では2位「われらコンタクティ」の衝撃がものすごかったです!未読の方はぜひ!!




3:読書メーターを使う

読書メーターというサイトがあります。こちらは自分が読んだ本を登録すると、ページ数や、読んだ本の冊数を登録しまとめてくれるサイトです。僕ももちろん使っています。使い始めて1年半近く経つでしょうか?

読書メーター
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こんな感じでまとめてくれます。

この読書メーターの中に感想レビューを書く機能があるのですが、他の人の書いた参考を読んだり、その人が最近読んだ本などを見ることもできます。自分と同じ本を読んでいる人が読んでいる本は面白い可能性が高いですよね。趣味が同じ人のおすすめや、感想は参考になります。あと単純に自分の感想にいいねをもらえるのもうれしいです。




思った以上に長くなってしまいましたが、僕が思う面白い漫画の探し方3つをご紹介しました。世の中にはまだまだ面白い漫画がたくさんあります。色々な情報を手に入れ自分にピタッとくるマンガを探していきましょう。

そうそう、読書好きな子供を育てるには、やっぱり周りの人間が面白そうに本を読むことがベストだと思います。だからこそ僕は塾にマンガや小説を置き続けます。