2012.07.11 講師の視線
個別指導塾の先生と色々と話をしていて感じることが

今は上手に言葉に直せそうなので

ちょっとブログに書いてみようかと思う

おまえは個別指導塾の先生じゃないんだから

何を生意気なことを言ってるんだと思われるかもしれないが

僕自身、個別指導塾の教室長を8年ほどやっていたし

その間も、毎月100時間以上は授業に入り続けていたので

そんなに的外れな意見と言うことはないだろう


多くの個別指導塾の講師と言うのは

大学生のアルバイト講師であることが多い

そしてアルバイトの講師というのは成績を上げられないことが多い

絶対ではないが、確率は高い

これはなぜだろうか?


講師の学力の問題?
コミュニケーション力の問題?
教材の問題?
生徒の学力の問題?


確かにこれらも要因としては考えられる

でも、僕は成績を上げられる先生と

成績を上げられない先生の間には

もっと大きな一つの違いがあると思う

その違いとは何か?

それは「講師の視線」だと思う


生徒をきちんと見ているとかそういう話がしたいのではない

生徒がどうなっていくかを視ることができるかが大事なのだ

もっと具体的に書こう

成績を上げられる講師というのは

その生徒が成績が上がると本当に「信じて」指導をしているのだ

自分が教えることがきっかけになって、生徒の成績が上がると信じている

それが成績を上げられる講師の条件だと思う

逆に成績を上げられない講師は

生徒の成績が上がると信じていないのだ

特にアルバイトの講師たちはこれができないことが多い

もちろんこれはしょうがない部分もある

なぜなら生徒の成績を上げた経験が絶対的に不足しているので

何をどれくらいやったら生徒の成績が変わるかについて

「自分自身の経験」以外の指標がないのだ

だから生徒に勉強をさせることで成績が上がると信じることができない



「生徒の成績が絶対に上がる」

これを具体的に信じることができるというのは

講師にとってものすごい武器になる

これに気づくだけで講師の指導は劇的に変わるかもしれない

うちの講師たちにもなんとか伝えないといかんね

しかもできるだけ早く!
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