中3学年末テストまであと5日

私立推薦入試まであと20日

公立推薦入試まであと39日

公立一般入試まであと60日


なんとかして本当の意味で国語力を向上できないか?と考えております

例えば教科書の解説などをすれば、定期テストの点数は一時的に伸びたりしますが
それはこちらの解説を理解してくれたわけで
結局、学診や入試などの初めて見る文章を読み解く力が身に着くわけではありません

生徒たちを多く見てくる中で、国語の苦手な生徒の特長が見えてきます
彼らはまず語彙が貧弱です
難しい言い回しをそもそも知りません。知りませんから使えません。
嫌な言い方をすれば常識に欠けているようにすら見えます

逆に国語が得意な生徒の特長は語彙(知識)がまず豊富です
周りの生徒が知らないようなことも知っています
そしてそれらの知識を元に、知らない言葉も類推する力を持っています

つまり語彙力を強化し、その使い方に慣れ親しませることが国語力向上につながるのではないか?と思います

これには2つの方法があると思います

1つ目はたくさん本を読む
ただこれは習慣の無い生徒にはとても難しいです
急に、毎日1時間以上もの読書量を確保しろ!と言っても自分からはやれないでしょう
本の面白さに気づいていない生徒たちにとっては苦痛でしかありません

もう1つは最近思いついた方法です
それは私立の中学受験や、大学受験などでよく活用される
新聞のコラムの書写です
朝日新聞の天声人語などが有名ですね
それ専用の天声人語ノートというものまであります

蒼心塾では中日新聞をとっているので
最近僕は意識して中日春秋を読むようにしているのですが
なかなか考えさせられる良い内容が毎日書いてあります
そして中学生から見ると少し難しい内容であることが多いです

これを読み、書き写し、意味の分からない語句を調べる
すぐには効果が出ないでしょうが
1年、2年と続けていく中で
きっと国語力が身に着いていくのではないかと思います

失敗に終わる可能性もあります
効果のわかりにくさも気になります
でも、来年度から怖れず実施していこうと思っています

何もしないわけにはいきませんからね!
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