さて連載企画第2弾を書きましょう
ちょっと日が空いてしまったのは忘れていたからではありませんよ!
中3の質問が最近とても多いのです
あと中2も何人かやる気を出し始めていますね~

皆さん前回のブログの内容は覚えていますか?
【承認】が大事だって話でした

忘れてしまっていたら今改めて覚えてくださいね
今年の僕の課題は【承認】です
これが生徒指導をするうえで大事なコツだと考えています
もちろん生徒指導に限らず
人間関係を円滑に築いていくうえでも【承認】は大事なんだと考えています
この承認スキルがレベルアップすれば
いろんな場面で使える最強の武器になるはずなんです
パズドラでいうところの威嚇くらい使いやすいと思います

さてこの【承認】には3つ種類があるんでしたね?
覚えてますか?
【承認】の3つの種類とは

①存在承認
②過程承認
③未来承認

以上の3つでした
前回は1つ目の存在承認について書きましたね
今日は2つ目の過程承認について書いていこうと思います

【②過程承認】

過程承認は言葉のとおりです
過程を承認してやるということです
これじゃあ説明になっていませんね

たとえば
生徒たちがテスト週間に勉強して
テストを受け
そして結果を持ち帰ってきたとします

この時にどんな声がけをするのか?
これの答えが過程承認になります

具体的にいうと、テスト結果を見て
「100点すごいじゃん!」とか
「30点、もっととれたでしょ!」とか
そんな結果に注目して声がけをしてはいけないということです
そうじゃなくって、過程に対しての声がけをするのが大切なのです

生徒が100点をとってきたとしたら
「100点すごいじゃん!テスト週間中がんばってよかったね!」とか
「今回10日前からずっと数学の勉強してたもんね!」
こういった過程に注目した声がけをするということです

逆に悪い点をとってきたとしても
「次はテスト週間の数学の勉強量を増やそうか」とか
「ワークが1周しただけで終わってしまったから、次は2周に挑戦しようか!」など
勉強の過程について(できたら前向きな)声がけをすることが大切だということです

これは生徒の成績が良くても、悪くても気を付けないといけません
なぜなら良い成績をとってきた生徒の結果にだけ注目をして声がけをしてしまうと
その生徒の中には過程ではなく、結果を見られているという意識が根付いていきます
そしてそれは結果を出さないといけないという余分なプレッシャーに変わっていくのです

僕たちや、保護者の皆さんはどうしても結果を求めますよね
でも、本当はどうでしょう?
本当は生徒たちに一生懸命がんばっている姿を見せてほしいはずなのです
生徒たちがきもちよくがんばれるようになるためには
結果ではなく、過程に注目して声をかける
【過程承認】の姿勢がとても大切なのです

ちょっと硬い文章になってしまいましたが
伝わったでしょうか?
過程を常に見て声をかけていくことを忘れないようにしたいですね

うまくいけば、結果を見る前から色々と前向きな声がけができるようになりますよ
それではまた!

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