2016年も始まって、はや1か月が過ぎてしまいましたね
毎年のことですが、この仕事をやっていると
本当にこの時期の過ぎる早さに驚かされます

毎年冬の時期になると読書熱が高まる傾向にある僕は
今年に入ってからハードカバーを2作品読みました

1つは「教団X」

もう1つは「鹿の王」です

教団Xは中村文則さんの作品で
アメトークの読書芸人で絶賛されていたことでも有名ですね
僕も気になっていたのですが、ようやく読めました
中村文則さんの本は初めて読んだのですが
とても引き込まれるものを感じました

鹿の王は上橋菜穂子さんの作品
昨年の本屋大賞も受賞していましたね
上橋さんの作品は過去にも何作も読んでいたので
こちらは安心して読めました
というか読む前から安心していました
この人のファンタジーの現実とつながっている感はすごいですね
確かにそういう世界があると思わされる描写
生活の匂いが半端ないです

どちらの作品も小説
つまりつくりごとのお話です
それでもその物語は現実のぼくらが抱える問題について考えさせられるものです

色々な人や問題のあるこの世界で
何を支えに生きるのか?
共に生きるというのはどういうことなのか?
戦争、難民、貧困、格差、幸せの形・・・
考えないといけないことがたくさんあり
かんがえたくなくなるようなことばかりですが
本を読むということで
少しでも想像力を働かせるようになりたいと思います

どちらも今の時代に生きる
僕たちにこそおすすめの作品ですね
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