なんであの生徒だけやる気が出ないんだろう?

なぜ、やらなければいけないのがわかっていてやらないんだろう?

なんで今からやれば間に合うのに動き出せないのだろう?

なんで・・なんで・・


こうやって考えてしまうことはこの仕事をしていれば「あるある」と言ってよいでしょう
保護者の皆さんも我が子に対して同様のことを思ってしまうことがあるのかもしれません

僕はここ数年ようやくこう思うことが減ってきました
それに伴って叱ることも減ってきたように思います
それはなぜでしょうか?

蒼心塾に今いる生徒たちが良い子ばかりだから?
そうかもしれませんが、残念ながら違います

塾にいる間だけ生徒たちはがんばっているから?
それこそそうかもしれませんが、残念ながらそれも違います

結局のところ
変えられるのは自分の行動しかないとわかってきたからです
生徒の様子で何か気になることがあるとして
それを気にしているのは結局大人である自分なのです
だったら生徒の行動を変えようとするのではなく
自分がどういう行動をとるべきなのかを真剣に考えることこそが
僕たち大人にできることです

そもそも中学生というのはまだまだ子供ですが、
同時に大人になり始めています
それをペットのようにこちらの言うことを聞かせようとするのは
難しいに決まっているのです

偉そうに書きましたが、最近はそんなことを思いながら生徒に声をかけるようにしています

とはいえ、何かあるとすぐに声を荒げようとしてしまうような未熟な部分もたくさん残っています
僕もまだまだ修行が必要です
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