マガジンで連載中のあひるの空というマンガが好きです
先日45巻が出たところですね

このマンガはけっこう珍しいマンガで
スポーツ漫画でありながら、先の結果がすでに提示されています

高校バスケのお話なのですがインターハイを目指して戦っている彼らは
どうやらインターハイに出れなかったようなのです
そのことがすでに作品内に提示されているうえで
主人公たちは県予選を必死で戦っています

あまりマンガを読まない人は
結果の見えているものを読んで面白いの?と疑問に思うかもしれません
ところがこれが面白いのです

なぜ面白いのかといえば
それはあひるの空がスポーツ漫画でありながらも
「人生」や「生き方」を語るマンガだからでしょう

「負けるとわかっていてする努力に意味があるのか?」
「どうせ負けるなら頑張らない方がいい」
「勝てもしないものをがんばってもしょうがない」

こう言った意見は、一見すると正しいもののように思いますが
それらは全て間違いです
人生、負ける瞬間はたくさんあるのです
それでも人生は続くのです
勝っても、負けても人生は続くのです
だから何回負けようが、また立ち上がって次の勝ちを目指すのです
そうして僕らは生きていくのです

僕はこういったことをあひるの空から勝手に受けとっています
あひるの空は大人のための素晴らしいマンガです

今朝、女子レスリングの吉田選手が負けました
あんなに強い選手でも負けるときはあるのです
でも、それでも人生は続いていくのです
負けることに慣れろとはいいませんが
負けを恐れて動けない人間にはなりたくないですね
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