ここ最近、塾講師の間で再度流行の兆しを見せている本
それが「下剋上受験」です
ドラマ化に合わせ文庫化されたようで(違うかな?)
本屋でよく見かけますね
僕も先週購入し、読んでみました
ドラマ化されるだけのことはあって
とても面白いですね

この本を読んで感銘を受けたのは
ストーリーもさることながら
僕の場合はやはり勉強方法の部分でした
主人公の少女がなかなか社会が覚えられない原因について
本の中では触れられていたのですが
社会が苦手な生徒たちは全く同じことが当てはまるなあと感じました

社会が苦手な生徒というのは結局知らないことが多すぎるのです

社会が得意な生徒は教科書以上に色々なことを知っていて
それらがまとめられた教科書を読んで理解することができます
それに対し、社会が苦手な生徒と言うのは
そもそも社会に関する知識が極端に乏しく
県名も知らなければ、方角もわからず、歴史上の人物なんて当然知ら無いわけです
そんな生徒たちが教科書を読んでも、やはり理解できません
なんなら知らない国の教科書を読んでいるのと同じような感覚なのでしょう

この状態で、物事を整理して覚えるのなんて不可能ですよね
だから僕たちが考えないといけないことは
まずは知っている状況にどうやって持ち込むのか?ということなのでしょう

本当は最低限の常識くらい小学校卒業までに自然と身に着けておいてくれよ~と愚痴りたいところですが、本当にそうなったら、今度は塾の需要が減ってしまうので、塾でがんばってなんとかしたいと思います。愚痴っていても成績は上がりませんし

色々考えてみましたが、まずは歴史のマンガを買いそろえ、自習中に読ませるところからスタートします

もし歴史漫画を全巻お持ちで、いらないから譲ります~という人がいたらぜひください
あれ結構高いので(笑)
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