けっこうな期間が開いてしまいましたが
2月の終わりに書いた「すごい学習メソッド読みましたブログ」の2回目を書きます

今回は「やる気の出し方」について

藤野先生の書かれた学習メソッドによると
やる気を出す方法には4つのステップがあるということです

ステップ1:「勉強しなさい」と言わない
ステップ2:勉強へ主体性を持たせる(質問と宣言)
ステップ3:選択肢を与え、生徒に選ばせる
ステップ4:「わからない」を解消する

今日はこの4つのステップのうちの1と2について書いてみます

ステップ1:「勉強しなさい」と言わない
これは以前書いたものとかぶりますね
人は強制されるとやる気を失うというものです
だから「勉強しなさい」とは言わないことがとても重要です
だいたい経験値としてもう分かってますもんね
「勉強しなさい」と言われてやった経験が子どもにも、自分にもないことを(笑)

ステップ2:勉強へ主体性を持たせる(質問と宣言)
子どもに話させて、考えさせることが大事なんだそうです
そうしないと主体性は生まれてこない
じゃあ具体的にどうすればいいのかも「勉強メソッド」に書いてあります
それは4つの質問を親・先生がしていけばよいのです

①まずは子どもに「どうなりたいか?」を聞きます
そしてなんでもいいので、それを勉強に結びつけて答えると効果的だというのです

例を考えてみましょう
親・先生「これからどうなっていきたいの?」
こども「ヒーローになりたい」
親・先生「じゃあ体育をがんばるといいね。ヒーローには体力が大事だよね」
こども「じゃあ5科目の勉強はしなくていいの?」
親・先生「まずは体育を得意科目にしてみようよ。だから保健のテストもがんばろうね」

例を考える自分がポンコツなので、5科目ではなく実技教科になってしまいましたが
ここを上手に5科目に誘導するように親・先生はがんばらないといけないかもしれません


②次に「なぜそうなりたいのか」を聞く
そうすることで現状を変える大きなエネルギーが生まれてくるそうです

これも例を考えてみましょう
親・先生「なんでヒーローになりたいの?」
こども「わかんないよ。なんとなくなりたいんだ」
親・先生「ヒーローってどんなイメージ?」
こども「強い、かっこいい・・・とか?」
親・先生「そうか~じゃあ強くてかっこよくなりたいんだね~」
こども「そうなのかなぁ」
う~~ん、どうもうまくいかない気もします
例がヒーローだからダメなのでしょうか


③3つめの質問として「実現できたらどんな気持ちか」を聞くと良いそうです
こりずに例を考えてみましょう

親・先生「ヒーローに慣れたらどんな気持ち?」
こども「うれしい?」
親・先生「そうか、こっちもうれしいよ」

終わってしまいました。
これは実際に使わせてもらうにはこちらにも経験が必要ですね
生徒との会話を想像してみても、なかなかうまくいくイメージが湧きません
でも大丈夫です
すごい勉強メソッドでは生徒が上手に答えを返してこない場合の原因についても触れられています
質問がうまくいかない原因は3つ
1質問者が子供の本音を引き出せていない場合
2大人が子どもに理想的な答えを言わせようとしているのが見え見えの場合
3成績が上がっていない場合
以上の3つが原因だそうです
僕の例がうまくいかないのも、上記のどれかに当てはまるのかもしれません


④最後に「実現するためにがんばると宣言できる?」と聞くと良いそうです
なぜなら人は自分で決めたことじゃないとがんばれないからです
例は・・・やめておきましょう
ここからは実践が必要な気がします

読んだ本についてこうやって書くことは
内容を深く理解することにつながるので楽しいですね
自分の講師としての引き出しも広がっていく気がします
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