春休みに受験した模試の結果が返ってきました
注目すべき点は3点!

1:新中1のスタート時の学力はどれくらいなのか?
2:塾全体としては伸びているのかどうか?
3:どう声をかけるべきか?

それぞれ詳しく見ていってみましょう


1:新中1のスタート時の学力はどれくらいなのか?
今年の中1(十期生)の平均偏差値は46.9
過去の学年のランキングを作ってみましょう
1位:7期生(50.0)
2位:5期生(48.6)
3位:6l期生(47.4)
4位:10期生(46.9)
←ここ
4位ですね
まあまあというところでしょうか
気を付けるべきなのはこれが小学生の成績ということです
ここからどう上がっていけるのかを考えていかなくてはいけません
偏差値は50が平均ですが、中1のこの時期に塾に入って模試を受ける生徒は
比較的成績上位の可能性が高いので
どうしても数字上厳しいものがありますね
ちなみにスタート時点の成績が一番近い6期生は
最終的に藤中、南中のどちらでも学年1位を達成した学年なので
それと同じようなイメージでいければ良いと思います


2:塾全体として伸びているかどうか?
中2・中3の成績は横ばいといった印象が強いですね
中3は例年中2の12月から中3の4月で偏差値が平均2ほど上がっているのですが
今年の中3は全く同じ数字でした
去年、中盤からの伸び悩みを引きずっているようです
迫る中間テストに向けて具体的な手を打つ時期のようです
中2は例年と比べて平均偏差値の低い学年ですが
その状況は継続中です
とにかく国語力の増強が必要です
基礎的なことを知らない、できないが多く
その原因の最たるものが普段から文章に親しむ量が少ないことにあるでしょう
塾でも、できる限りの対策をしますが
ぜひ本を読んでほしいものです


3:どう声をかけるべきか
さて、実際に模試の結果が返ってきて
周りの大人はどう声をかけるべきでしょうか?
まず良かった場合は過程を認めてあげてください
結果の数字ではなく、「1年勉強を続けて来てよかったね」とか
国語の点数が良かったら「良く問題を読んだんだね」など
過程を認める声がけが今後の勉強につながっていきます
そして思うような結果が出なかった場合
「なんでできなかったの?」これは禁句です
「どうやったらできるようになる?」と聞いてやってください
過去のできないことに注目してもダメです
反省は大事でも、気持ちを凹ませる必要はないのです
未来の可能性に目を向けるべきです
その未来のためにどうするべきか?と考えさせてやってください
今日の中2クラスではこの話と
豊田市内の高校の説明をしました
もっともっと励まして成績を上げて、可能性を増やしてやりたいです

今日は模試の結果について書いてみました
中1・中3は明日以降返却していきます
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