昨日、中1の保護者の方からお電話をいただきました

簡単にまとめると

「小学校の運動会に子供が行きたいと言っているけど
塾としてはありなのですか?」


こんな感じです

数年前の僕だったら

「ナシに決まってますので塾に来させてください」

と、答えるところでしたが
最近は強制をさせればさせるほど、子供のやる気というものは削がれていくのではないか?と考えていますので
ちょっと生徒たちに話をしてみることにしました

余談ですが、卒業した中学生が小学校の運動会を見に行ったり
高校生が中学校の体育祭を見に行くのは自分たちにそういう文化が無かったので
基本的に違和感を感じます。
「おまえらそれイキりたいだけじゃん」と
・・・まあこれはおっさんの戯言でしょう。

さて、生徒たちには

「小学校の運動会を見に行くから塾を休みますってのは
遊びに行くから塾を休みますってのと何も変わらないので
基本的にナシだと俺は思っている」


と伝えました
でも、これではただダメ出しをしただけに終わってしまいますので
もう少し追加で伝えました

「ただサボるつもりではなく、見たいものを見たらきちんと帰ってきて
その分、自由参加の夜の自習もがんばるのであれば
それはそれで良いことじゃないかと思う
だから自分で、どうしたらよいのか決めて
そのうえで運動会に行きたいと思う子は相談しなさい」


こんな感じです
さらに土曜日にどのような勉強を塾で行うのかの説明もしました
これで生徒たちは前向きに自分で考えて行動できるのではないかと思います

こういった指導の方が気を遣うめんどくささもありますが
自分で当たり前だったことをいちいち考えて
これまでとは違う結論を出していくのは
難しくもあり、その分成長している部分もあるように思います

いずれにしても、より子供の成長の手助けができるように
先生側も引き出しを増やしていけたらと思います

ちなみに中1の生徒たちの勉強の様子は
まだまだ学校の提出物で苦戦している状況
ようやく焦りのようなものも見え始めました
提出がゴールじゃありません
理解がゴールだと早く気付けるように伝えていきたいです
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