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こんにちはマンガをたくさん読んでいることでおなじみの蒼心塾の加藤です。

今日は精文館まで行って漫画を買ってきました。本日買った漫画はこちら
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どれも面白い漫画なので読むのが楽しみです。特に久しぶりの新刊となる「よつばと」と、面白い展開が続いている「あさひなぐ」が早く読みたいですね。

こうやってマンガをたくさん読んでいると、時々「おすすめの漫画は?」なんて質問を受けることもあります。ただその質問に答えるのは意外と難しいのです。僕が面白いと思うマンガが他人にとって面白いとは限りません。しかも質問をしてくる人はど定番の漫画以外の答えを求めているはずです。そんな質問にONEPIECE(おすすめするまでもなくおすすめ)ではがっがりさせてしまいますし、マニアックな漫画を答えては当たりハズレが大きくなってしまいます。

そこで今日は面白い漫画の探し方をブログに書いてみたいと思います。




僕が面白い漫画を探す方法は大きく分けて3つです。

1:作家買い
2:賞レースをチェック
3:読書メーターを使う



順番に説明していきましょう




1:作家買い
こちらは言うまでもないのですが、これまで読んできて面白いと思った漫画があるはずです。その作者の別の作品を、手当たり次第買ってみましょう。もちろん当たりハズレはありますが、自分の「好き」を系統だてて理解することはできますし、ジャケ買いよりは勝算は上がるでしょう。例えばスラムダンクが好きなら同じ井上雄彦作品のバガボンドも読んでみるとか、乙嫁語りが好きなら同じ森薫作品のエマを読んでみるとか、うしおととらが好きなら藤田和日郎の各種短編集に手を出してみるとか。

古谷実の並ぶ自宅本棚
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2:賞レースをチェック
便宜上賞レースと書きましたが、おすすめの漫画は自分で探さなくても、いくつかの信用できる機関が信用できるランキングを発表してくれています。それを参考にして、面白そうなものをとにかく信じて買ってみましょう!自分の勘で買うよりは当たりを引きやすいですし、新しい発見に満ちています。

僕が参考にしている賞レースはこの2つです。

このマンガがすごい!WEB
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一番定番のマンガランキングがこれではないでしょうか、毎年書籍版も出ていますので、僕はそちらを買うようにしています。個人的にはランキングの偏りが少し多い気がします。特に長期連載は上位に食い込みにくかったり、評価の高い作家(大御所より今が旬の作家)の作品が上位に食い込みやすいと思います。

この賞の欠点は1年の間に出た全作品が対象という点です。採点方法をwikipediaから引っ張ってきました。

大学の漫画研究会、書店員、ライター、イラストレーター、編集者、評論家、俳優、声優、放送作家、お笑い芸人、ミュージシャン、スポーツ選手、アイドル、小中学生、マンガ系の専門学校生など、有名無名問わず、70〜200名前後のアンケート参加者が、前年10月1日から発行年9月30日までに単行本が発売されたタイトルの中から、最もお薦めしたい5作品をランク付けし、1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、5位6点として計算し、総合順位を決定する(2009年版までは6作品を選び、6位作品を5点としていたが、2010年版より5位作品までに変更)。
ただし、小中学生やマンガ系の専門学校生に関しては、1票1点もしくは0.5点で集計。なお、アンケート参加者が選んだ作品タイトルは、それらの作品に対するコメントとともに、誌面に掲載されている。(wikipediaより)

この方法だと評価基準がかなり個人個人で分かれると思うんですよね。ジャンプ作品でいうなら「約束のネバーランド」と「ONE PIECE」がどっちが面白いかは決めにくいと思うんです。

つまりこのマンガがすごい!は今年旬の漫画を選ぶ賞レースと理解するべきでしょう。


僕が一番参考にしている賞レースはこちら

マンガ大賞
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こちらはこんな選考基準です。

選考年の前年の1月1日 - 12月31日に出版された単行本の最大巻数が8巻までに限定された漫画作品(過去にマンガ大賞受賞作は除外)を対象としている。これは「8巻まで出ていれば、人に勧めたいマンガの面白さは発揮されているだろう」「それ以上の長さのものは、面白さは世間に知れ渡っているだろう」「これ以上長いと、気軽に手に取るにはちょっと量がありすぎる」ためだという。
選考員は完全に公表されていない(例年一般人を含む70〜100人以上が参加)が、マンガ大賞実行委員が「直接存じ上げている方に声をかけて」いるという[1]。また「そのマンガが売れることに直接の利害関係がある」と思われることから、漫画家、編集関係者、ブックデザイナー等は選考委員に参加させていない[1]。営利を目的としていないことから、大賞の運営、選考作業、ホームページのデザインや管理などは全てボランティアがノーギャラで参加している(wikipediaより)


要するに8巻以下の漫画ランキングということです。このマンガがすごいと比べるとかなり絞られていますね。そのおかげで本当にマンガ大賞は面白い作品ばかりです(僕の主観です)毎年このランキングに入った作品で持っていないものは買って読むように心がけています。新しい発見が多いこと、そして単巻の作品が入りやすいのが好きな点です。

ちなみに2018年のマンガ大賞では2位「われらコンタクティ」の衝撃がものすごかったです!未読の方はぜひ!!




3:読書メーターを使う

読書メーターというサイトがあります。こちらは自分が読んだ本を登録すると、ページ数や、読んだ本の冊数を登録しまとめてくれるサイトです。僕ももちろん使っています。使い始めて1年半近く経つでしょうか?

読書メーター
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こんな感じでまとめてくれます。

この読書メーターの中に感想レビューを書く機能があるのですが、他の人の書いた参考を読んだり、その人が最近読んだ本などを見ることもできます。自分と同じ本を読んでいる人が読んでいる本は面白い可能性が高いですよね。趣味が同じ人のおすすめや、感想は参考になります。あと単純に自分の感想にいいねをもらえるのもうれしいです。




思った以上に長くなってしまいましたが、僕が思う面白い漫画の探し方3つをご紹介しました。世の中にはまだまだ面白い漫画がたくさんあります。色々な情報を手に入れ自分にピタッとくるマンガを探していきましょう。

そうそう、読書好きな子供を育てるには、やっぱり周りの人間が面白そうに本を読むことがベストだと思います。だからこそ僕は塾にマンガや小説を置き続けます。
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