先日ブログでAimの大原先生が英語のワークの活用法についてブログを書いていました。ああこれはいいなぁ。と感じたので、僕も負けずに社会の歴史の勉強方法について書いてみたいと思います。

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英語で90点以上をとるためのワーク活用術!

社会、特に歴史の勉強をしていく中で、よく聞かれる問題が

歴史の流れがわからない

順番がごっちゃになる


といったものです。

まあ皆さん気持ちがわかると思います。僕自身中学の頃は江戸時代の三大改革の順番と内容がごっちゃになったまま入試を迎え痛い目にあわされたことを覚えています。

今日はこの歴史の流れを勉強する方法について書いてみます。名付けて年表再現大作戦です。

具体的に書くために今回の南中生のテスト範囲である「明治から大正」までと範囲を仮定して説明します


1:年表を何も見ずに書く
まずは自分が理解出来ていないところがどこなのかを探し出さないといけません。そこで何も見ずにテスト範囲の年表を書いてみます。今回で言えば明治維新の内容から順番に白い紙に書いていくわけです。

歴史が好きな生徒はこのステップに時間がかかるでしょう。歴史が苦手な生徒はこのステップはあっという間に終わるでしょう。

自分で書いてみるとよくわかります。詳しく書けるところが得意なところ。書けないところが苦手なところです。自分が得意なところと、苦手なところがはっきり見えてきます。まずはこれをやってみましょう。

<POINT>
※文化等は流れを意識しにくいので省いてもよし。
※漢字などは別で覚えればよいので、ひらがなでもとにかく書けるだけ書く
 

2:教科書等を見ながら添削
次に自分が書いた年表が間違っていないか、抜けはないかを教科書等を見ながらチェックしていきます。たくさん書けている生徒はこの作業が楽ですね。全然書けなかった生徒はここでがんばりましょう。

日清戦争、日露戦争。第一次世界大戦などは流れがわかりやすいところですね。比較的できる生徒が多いのではないでしょうか?それに比べると明治維新の辺りは文字数の多い熟語「富国強兵」や「殖産興業」、「地租改正」などが多く接近して出てくるので語句の意味がわかっていないと厳しいですし、たとえわかっていてもなかなか時代とつながらず覚えにくい部分です。特に順序は難しいですね

自分ができていないところを一つ一つ細分化し、一つ一つ積みなおしていきましょう。

<POINT>
※教科書ではどこを見たらよいかわからない生徒は、ワークなどに載っている小年表を使って添削していくと良いでしょう。
※まとめには教科書の太字が載っていれば概ねOKです。





3:もう一回何も見ずに書く(以降8割程度の出来になるまでループ)
ここからは暗記作業。自分が添削しなおした年表をもう一度白紙の紙に再現してみましょう。高いハードルですが、その分、クリアしたときに力になります。

このステップを覚えたことがスムーズに出るようになるまで繰り返します。大変ですが、結局、何も見ずに頭から出せるかどうかがテストでは大事。このステップで入試にも通用する力がついていきます。

<POINT>
※いきなり完璧を目指すのではなく、最初から3~4周するつもりで勉強しましょう。少しずつ、正解率が上がっていけばいい感じです「。



今日は入試に通用する歴史の勉強方法について書いてみました。ちょっと時間のかかる勉強ですが、それだけに効果があります。今年の中3生には夏休みに挑戦してもらうつもりです。
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