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今日はガチンコ明けのお休みです。南中の生徒たちはテスト結果が出そろい始めていることでしょう。藤中の生徒たちは明日から返ってき始めるのでしょう。どんな結果だったか気になるところです。

今日はおうちの人向けに定期テストが返ってきたときの子供たちへの声掛けについて書いてみたいと思います。参考になると嬉しいです。

まずはやってはいけないこと。それは「ダメだし」です。テストは終わっています。つまり結果は変えようがありません。そこでダメだしをしてもよい効果は考えにくいです。本人だって悪いことはわかっています。そこに悪いと改めて伝えてもよい効果は考えられないでしょう。

これは結果に注目しないということです。良い結果でも、悪い結果でも、結果は結果です。その結果にフォーカスしない。結果じゃなくて過程を見た声掛けを常に意識しましょう。

お母さんたちも、お父さんたちもわかるはずです。子供たちは別にわざと悪い点をとってきてるわけでもありません。また、大した努力もしていないのに、偶然良い結果になってしまうことだって往々にしてあります。良くても、悪くても、その結果をどうこうしても仕方がないのです。なぜなら子供たちの勉強はここで終わりではないからです。
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大事なのは成長していくことです。そのためには失敗と成功から学ぶことです。成功したのなら何が良かったのか?失敗したのなら何が悪かったのか?そこを子供に自覚させる声掛けが大事でしょう。

では、具体的にどうやって声をかけたらよいのでしょう?

まずは前回からの変化を見つけましょう。テスト結果を比較して、前より、良くなっているところ。悪くなっているところを見つけましょう。

次になぜそうなったと思うか、子供たちの意見を聞いてみましょう。それが合っているか、間違っているのかはいったん置いておきましょう。子供たちに自分の成績について考えさせるのが目的です。

三番目にこれからどうしたらよいと思うか、子どもに対応策を考えさせてみましょう。少しくらいのアドバイスはしてもよいと思いますが、すぐに答えが出なければ、いったん話を切り上げて、待ってあげてもよいでしょう。

最後に子供と一緒に考えた対応策をどこか見えるところに掲示しておきましょう。そして、うまくいくように励まして、協力して、応援してあげましょう。


どうでしょうか?ダメ出しをするよりは、だいぶ前向きな対応、次につながる対応になると思います。途中にも書きましたが、子供たちの勉強はまだまだここから続いていきます。だからこそ、こちらも次につながる対応をしていきたいですね。

塾でも、今回の振り返りを生徒たちに書いてもらおうと思います。次につながる勉強をしていってほしいですね。



エルレ復活ですね。
make a wish/ ELLEGARDEN


ほんのちょっとした願い事でも叶うといいですね。
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