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保護者面談が始まっています。そこで出てくるの定番の話題の一つはやはり勉強方法の話です。

「うちの子、勉強方法がわかっていないと思うんです。」


これはよく聞く話です。こう言いたくなるおうちの方の気持ちはよくわかりますし、実際にそうとも言えます。でも現場で僕が感じる感覚としては

わかっていない=知ってるけどやらない・やれない

こちらのほうがより正解に近い気がしています。

今日は改めてテスト勉強の基本を書いてみます。これがやれるようになるまで、何度も励ましてやるのが、大人の仕事かなぁと思っています。「知っている」と「できる」は別物ですからね。

<毎日>
①授業をちゃんと聞く。
※わからないところは塾で聞けるように付箋を貼っておく
②学校で習ったところまでワークをすすめる
③答え合わせをする。間違えたところは解説を読む
※わからないところは塾で聞けるように付箋を貼っておく。
④自習時にわからないところを聞いて解決する
⑤わかった問題をもう一度解いてみる

<ガチンコ中>
①提出物の間違えた問題を解く(ワーク2周目)
②答え合わせをする。間違えたところは解説を読む
③わからないところを聞いて解決する
④わかった問題をもう一度解いてみる
⑤学校でもらったプリント教科書の問題・塾のワーク等も同様にすすめる



以上です。普段もテスト前もほぼ同じ勉強なのがわかりますね。

これだけのことがきちんとできるようになるのはじつは難しいことです。できるまでにかかる時間も、ものすごく個人差があります。おうちの方はダイエットと同じだと思うとわかりやすいかもしれません。痩せ方を知っただけでは痩せません。つらい現実ですね

生徒によっては提出物が終わっていないのに、のんびりしている生徒だって一定数います。よくもまあそれでテスト結果にショックを受けられるなと思います。練習せずに本番ができなかった~なんてむしろ当たり前ですから。まずは自分の現実を受け入れましょう。
これ以上、特殊な何かは必要ありません。過去問とか。テスト対策プリントとか、僕はいらないと思っています。ここまできちんとやれたら、ここからは勉強時間を減らす工夫をしたほうが良いでしょう。

今日は本当に基礎的な、そしてこれがほぼすべてという勉強方法について話をしました。塾でも過去に何人も学年1位の生徒を見てきました。そのうえでやっぱり基本がすべてだと僕は思います。

ああ、痩せたいなぁ
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