今日でガチンコ(テスト対策)が終わりです。ここまでよくがんばったなと思います。藤中の生徒たちはあと1日がんばりましょう。

今年度最初のガチンコ。多くの生徒たちは、これまで通りよくがんばったと思いますし、何人かは新たな良い変化が見られました。逆にまだまだだなと思う生徒もいます。その多くは中1ですね。彼らには、ここからいろいろな経験を積みつつ成長をしていってほしいです。

今日はガチンコも終わるということで、このテスト対策、テスト勉強を通じて、僕が身に着けてほしい大人と子供の違いを説明しようと思います。

大人と子供の違いってなんだと思いますか?

年齢?収入?家を持ってる?車に乗れる?煙草を吸える?結婚できる?

実はこれらのことって全部本質的な違いではないと思います。だってだいたい子供でもできるし。あ、結婚は法律上無理ですね。

僕が思う、大人と子供の違いの一つは、未来を見れるかどうかです。言い換えるなら今が未来につながっていると気づいているかどうかです。

来年にはこうなるから、来月にはこれがあるから、そんな将来のことを考えて大人は生きています。大人ってすごいでしょ?

来年には家を買うから、今からこれくらい貯金をしておこう。
将来病気になった時のために、今はこのような保険に入っておこう。もしくは入らないでおこう。
自分の未来の職業のために、今はこのような資格をとっておこう。

なんだかめんどくさくもありますね。確かにめんどくさい部分もあります。でも本当は違います。これらはとても楽しいことでもあります。将来自分が今よりも楽しい思いができるように、大人は今の行動を選んでいるのです。

逆に子供たちはそれがなかなかできません。いや、できないから子供なのです。できないのがいけないのではありません。できないからできるようになる練習をするべきなのです。そしてその少し先のことを考える練習にテスト勉強を使ってほしいです。

たとえば、今、目の前にスマホがあって(個人的にはそれがすでにどうかと思いますが)、スマホでゲームをするのか?塾に来て勉強をするのか?そのどちらを選んだほうが、未来の自分にいいことがあるのか?それを考える練習をしていきましょう。それはすなわち大人への一歩を踏み出すことだと思います。

テスト勉強、ガチンコを通じて、生徒たちには大人の階段を上っていってほしいですね。

今日は生徒たちに話そうと思っていることをブログに書きました。夜の授業で同じ内容がうまく話せたらいいなと思います。これも少し先を見越した大人の行動なんじゃないかと思うわけです。いや、ただの練習ですね。



塾では夏季講習の準備が始まりました。また来年の面談の案内も出していこうと思います。この夏を乗り切る最強のCDが今日届きました。

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MOROHAのメジャーデビューCD。ベスト盤です。

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ほとんどの曲を持っているんですが、一文銭とDVDが楽しみですね
先日ブログでAimの大原先生が英語のワークの活用法についてブログを書いていました。ああこれはいいなぁ。と感じたので、僕も負けずに社会の歴史の勉強方法について書いてみたいと思います。

大原先生のブログはこちら↓↓
英語で90点以上をとるためのワーク活用術!

社会、特に歴史の勉強をしていく中で、よく聞かれる問題が

歴史の流れがわからない

順番がごっちゃになる


といったものです。

まあ皆さん気持ちがわかると思います。僕自身中学の頃は江戸時代の三大改革の順番と内容がごっちゃになったまま入試を迎え痛い目にあわされたことを覚えています。

今日はこの歴史の流れを勉強する方法について書いてみます。名付けて年表再現大作戦です。

具体的に書くために今回の南中生のテスト範囲である「明治から大正」までと範囲を仮定して説明します


1:年表を何も見ずに書く
まずは自分が理解出来ていないところがどこなのかを探し出さないといけません。そこで何も見ずにテスト範囲の年表を書いてみます。今回で言えば明治維新の内容から順番に白い紙に書いていくわけです。

歴史が好きな生徒はこのステップに時間がかかるでしょう。歴史が苦手な生徒はこのステップはあっという間に終わるでしょう。

自分で書いてみるとよくわかります。詳しく書けるところが得意なところ。書けないところが苦手なところです。自分が得意なところと、苦手なところがはっきり見えてきます。まずはこれをやってみましょう。

<POINT>
※文化等は流れを意識しにくいので省いてもよし。
※漢字などは別で覚えればよいので、ひらがなでもとにかく書けるだけ書く
 

2:教科書等を見ながら添削
次に自分が書いた年表が間違っていないか、抜けはないかを教科書等を見ながらチェックしていきます。たくさん書けている生徒はこの作業が楽ですね。全然書けなかった生徒はここでがんばりましょう。

日清戦争、日露戦争。第一次世界大戦などは流れがわかりやすいところですね。比較的できる生徒が多いのではないでしょうか?それに比べると明治維新の辺りは文字数の多い熟語「富国強兵」や「殖産興業」、「地租改正」などが多く接近して出てくるので語句の意味がわかっていないと厳しいですし、たとえわかっていてもなかなか時代とつながらず覚えにくい部分です。特に順序は難しいですね

自分ができていないところを一つ一つ細分化し、一つ一つ積みなおしていきましょう。

<POINT>
※教科書ではどこを見たらよいかわからない生徒は、ワークなどに載っている小年表を使って添削していくと良いでしょう。
※まとめには教科書の太字が載っていれば概ねOKです。





3:もう一回何も見ずに書く(以降8割程度の出来になるまでループ)
ここからは暗記作業。自分が添削しなおした年表をもう一度白紙の紙に再現してみましょう。高いハードルですが、その分、クリアしたときに力になります。

このステップを覚えたことがスムーズに出るようになるまで繰り返します。大変ですが、結局、何も見ずに頭から出せるかどうかがテストでは大事。このステップで入試にも通用する力がついていきます。

<POINT>
※いきなり完璧を目指すのではなく、最初から3~4周するつもりで勉強しましょう。少しずつ、正解率が上がっていけばいい感じです「。



今日は入試に通用する歴史の勉強方法について書いてみました。ちょっと時間のかかる勉強ですが、それだけに効果があります。今年の中3生には夏休みに挑戦してもらうつもりです。
先日、新しい小学生の生徒の入塾が決定しました。とてもありがたいことです。お力になれるようにがんばりたいと思います。

閉じることが決まっている塾に入塾してくださるというのは、とてもありがたいことです。もちろん理由はなんとなくとか、近いからとか、上のご兄弟が通っているからなどが多いことはわかっています。それでも、やはり選んでくださるということはとてもありがたいことです。

蒼心塾としてはもうすぐ9周年。それでも日々いろいろな発見があります。長くやっていて見えてくることがたくさんあるわけです。最近はLepton英語も3年目に入り、SKP算数・国語がそろそろ1年経とうとしている中で、小学生の勉強の重要性を強く感じることが多いです。

小学生というのはとても学力差・個人差が大きいです。だからこそ、個々の歩みに応じて成長の機会が与えられるべきだと僕は思います。そして適切な機会が与えられれば、子供たちはそれぞれが成長していきます。僕は塾はそういう場所であるべきだと考えるようになってきました。

現在蒼心塾では小学生たちが日々勉強をがんばっています。

そしてその学ぶ内容は多岐にわたっています。

小6の算数と小3の国語を学ぶ小5男子

小1の国語と英語のフォニックスを学ぶ小4男子

小6の算数を学ぶ小5女子

・・・


色々な生徒たちが目の前の自分の勉強に取り組んでいる今の塾の環境が僕はとても好きです。次に作る塾もこんな感じを強めていきたいですね。

もちろん蒼心塾も小学生は引き続き募集しています。残された時間は多くはありませんが、半年もらえれば、生徒たちは目に見えて変わってきます。もしご興味ありましたらお問合せくださいね~精一杯やらせていただきます。
今日は久々に忙しすぎて死にそうでした。簡単に箇条書きでご紹介を・・・

朝から合宿のMTで小牧に行って話し合いをしてきました。今年の中3夏合宿は8/12~14になりそうです(暫定)また正式に決まったら6月中旬までにお知らせいたします。毎年小変更を重ねていますが、今年は新しい挑戦がまた一つありそうです。

塾に戻ってからはラミネーターが到着したので、掲示物をコーティングしました。
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ラミネーターは、使わないと思ってAimにあげてしまったのできゅうきょ購入しました。頼んで1日で届くなんてAmazonすごいな!明らかに昔より早く届くようになっています。


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これでさくら個別から購入した「7つの勉強法」が正式に掲示できます。今日のところは両面テープを裏面に貼り付けて終了です。


夜はひたすらテスト前の生徒指導、中2に英語のプリントを開設しながら返却しつつ、中1生の気になる生徒へ声掛けをしつつ、生徒たちの質問に答え続けました。さすがに講師一人で20人強の生徒たちを指導していくのは限界だったので、明日は講師を1名増員することにしました。もう少し落ち着いて指導したいです。

授業後は生徒たちのテストを作っていたら、高校時代の友人から塾に関する衝撃のラインが届きました。やる気をもらったよ~ありがとう!


以上、大変ショートですが、気合のブログ更新です。生徒たちもがんばっているタイミングです。僕もがんばります!
本日もガチンコです。生徒たちもよくがんばっています。そんな中今日のブログはショートに愚痴を語りたいと思います。

蒼心塾はコンビニの2階のアパートを2部屋借りて塾として使っています。そういう意味ではだいぶ庶民的な雰囲気の漂う塾です。

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↑自習室の一室の写真

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↑ガチンコ中の下駄箱の写真

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↑生徒たちの勉強の様子

生徒たちはよくがんばっています。特に中2、中3のがんばりはなかなかのもので、僕は自塾のこの雰囲気がとても好きですし、豊田市内でも、なかなかうちの塾に勝てる雰囲気で勉強できている塾はないのではないか?とかってに思っています。

ただ、そんな蒼心塾には塾としての大きな欠点があります。それは教室と自習室が2部屋に分かれていること。

え?そんなのどこの塾でもそうなんじゃない?と思われた方、ちょっと違うのです。最初に書いたように蒼心塾はアパート2部屋を使っています。つまり一度玄関から外に出て、隣の部屋に入りなおさないと自習室に行けないのです。

この塾の構造上の問題も、僕が新しい塾に作り替えたい理由の小さな一つであります。まあ現状はどれだけ愚痴っても変えようがありません。だったらこの中でやれることを考えてやっていければと思います。

今日は短めにこの辺で。明日は今年度の合宿についてミーティングに行ってきます。それでは~
本日より藤中のガチンコがスタート、そして南中のガチンコも再開していきます。

今日は振り替え休日になっているので、在籍する中学生のうち約半数の生徒たちが自習にやってきています。なかなかよく来ていますね。そしてこの時期最も心配である1年生はほぼ来ていません。まあこれもこの時期のあるあるです。1年生はなかなか勉強が自分の問題だということに気づきません。今回のテストを通していろいろなことを学び、早く気づいていってほしいと思います。

本日からは南中生を対象にトライアスロンも実施していきます。藤中生は週末に実施予定です。

トライアスロンというのは塾で行う暗記テストの名称で、もともとは国・社・英の3教科の暗記テストを合格するまでやりきるというコンセプトでスタートしました。3教科行うからトライアスロンです。

自習


塾を作った当初からのオリジナル企画で、初めて1期生に実施した時は12時過ぎても終わらない生徒が続出だったことを覚えています。もちろんその分成績上昇者も続出しました。

玄関
↑開校当初の玄関を携帯で撮った画像です。今と違って下駄箱もありませんし、携帯の画像も荒いですね(笑)


そこからだんだんと形を変え、最近は内容もだいぶマイルドになってきました。これは主に成績上位層と下位層に配慮してのことです。

上位層は暗記テスト(トライアスロン)を塾で行わなくても、そこそこできてしまいます。むしろ塾から与えるこれらの課題が邪魔をしている部分もあります。下位層は塾から与えるトライアスロンが負担となってしまう場合があります。だったら学校のワークを反復してくれた方が成績も上がるはずです。

これらのことを考え、また塾に依存しすぎないようにとも考え、現在の形へと変わってきました。

現時点のトライアスロンの内容は

1:漢字テスト(6枚から11枚程度)
2:英語プリント(3枚から7枚程度)
3:社会の赤文字暗記(フォレスタ)

以上の3つで行っています。

漢字テストは満点合格しか許されなかった以前と違い、1問ミスまでOKとなっています。

英語のプリントは復習形式ではないので、間違えたところに先生たちからの説明が入る仕様になっています。

昔の社会は年表を白紙に再現という地獄の内容でしたが(それだけに成績も上がる)かかる時間が多すぎることから、フォレスタの重要語句暗記へと切り替わりました。

昔の生徒たちが聞いたら、なんだそれは?簡単すぎじゃんと怒るかもしれません。でもいろいろと考え、より全体が伸びる方向にと検討した結果の変化です。

こうやって書いていると昔の厳しい内容でやってみたい気もしてきます。・・・が、負担を増やすのではなく減らすのが先生の役目。乗り越えられないハードルを与えて、生徒が苦しんでいるだけでは何の意味もありません。今後もより有益な内容になるように工夫していきたいです。

今日はトライアスロンについて書いてみました。テストに向けてがんばります!
あさひなぐというマンガを読み返しています。本当に面白い漫画で、読み返すスピードがどんどん加速しています。1巻から3巻あたりまではパッとしない、よくあるマイナースポーツ(なぎなた)を題材にした惜しい漫画みたいな雰囲気もあるのですが、10巻を迎えるころには面白さがすさまじい勢いで加速しはじめ、現在26巻その面白さはとどまるところを知りません。

あさひなぐ

僕はアイドルにはうといのですが、乃木坂が主演で実写映画化もされていましたね。原作は好きなので気になるところです。また見てみなくては・・・

このマンガの魅力はわき役の心情をきれいに描き切っていることです。

日本一にまでなりながらなぎなたから離れた監督のやす子

部長でありながら、部員を実力で引っ張れず悩むえり

がむしゃらにがんばる主人公あさひに追いつかれ、追い抜かれることに焦り、悩む同級生の将子とさくら

圧倒的な強さを持ちながらも選手生命をかけたケガを負う真春

・・・

それぞれの立場で、それぞれのキャラの持つ感情が見事に描かれるさまは、最近の作品で言えばちはやふるにつながる魅力がありますし。過去の名作と比較すれば松本大洋作のピンポンとも通ずるものがあります。ええ僕の勝手な意見です。でも、ただの努力礼賛の漫画ではないのは間違いないです。努力しても、届かない。でもそこからどうするか?それが描かれているのがすばらしいと思うのです。あ、同じ理由であひるの空も大好きです。

読んだことない人はぜひこの機会にお読みください。だまされたと思って10巻まで。全ての大人が通ってきたであろう感情がそこには描かれていますから。



ちょっと漫画の話が長くなりましたね。ここからは勉強の話(になるはず)です。

この作品の中で語られる名言の一つにこんなものがあります。

日頃のどんな努力も才能も
この線の内側には入れない
持っていけるのは自分の心と体だけよ
弱ささえ置いていくことができるわ


試合中の選手は孤独だということです。それが団体戦であろうと、どれだけ仲間と鍛錬を積み重ねてこようと、本番は一人で戦わないといけません。これって勉強、いや塾と似ているなと思ったわけです。

いま、塾では、生徒たちが毎日テストに向けて勉強を頑張っています。蒼心塾という場所に集まった生徒たちが学年の壁を越えて一緒に勉強をしています。家ではできない勉強も、塾に来て周りの同級生と一緒だから頑張れるわけです。周りの力を借りて、自分を成長させていく。塾は、ガチンコはそういう場所だと思いますし、今後もそういう場所であってほしいと思っています。

それでもテストを受けるときは一人です。そこはこれまで積み重ねてきたもの、自分の体に身についたものだけが役に立つ場所です。今回のテストで改めてそのことを学んできてくれたらなと思います。

間違った努力では何も身に付きません。何時間がんばったかは本質的に何の意味もないのです。塾で長時間勉強しているだけではだめなのです。一人で解けるようにならなければいけないのです。そのための勉強でなくてはいけないんです。

なかなか中1生はここに気づけません。特にこの時期はそうです。でも僕はそれでも仕方がないとも思っています。だって初めてのテストですし、まだまだここからテストは続いていくからです。今回のテスト勉強で何が良かったのか、何が足りなかったのかを学んで、次につなげていってほしいと思っています。

結果が良かった、悪かったで終わらないように、成長につなげる声掛けを今後も意識したいと思います。そして一人で戦える力を身に着けさせられたら、普段からマンガばかり読んでる変な塾の先生の塾に通ったかいがあるのではないでしょうか?

今日はこのへんで。明日は講師たちと体育祭を見に行きたいと思います。
さくら個別で販売している勉強法掲示物を購入してみました。勉強法掲示物って何?って方は下のリンクからご覧ください

さくら個別のブログに飛びます↓↓
中1にも読めるように勉強法掲示物を作り直したよ

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お値段なんと4,500円。これを高いと見るか、安いとみるかは人それぞれでしょう。もしそれぞれのご家庭で購入されるならちょっと高いように思いますが、塾で購入して掲示物として活用するのであれば妥当な金額かと僕は思います。

自習室の後ろに貼って、普段から目に入るように掲示しようと思っています。こうなってくるとラミネーターがないのが痛いですね~買うかな・・・





購入したので、ついでに7つの勉強方法が本当に有効かどうか考えてみたいと思います。CD買ったらレビューするのと一緒ですね。厳密に蒼心塾塾長としてレビューをしていこうと思います。それではいってみましょう!


1;夜12時までに寝る
全面的に賛成ですね。もう少し早くてもよいような気もします。過去の生徒たちでも、安定して上位にいる生徒たちは寝るのが早かったです。


2:学校の授業をまじめに受ける
こちらも全面的に賛成です。学校の授業を聞いていないのはそれだけ効率の悪い勉強になってしまいます。僕自身、学校の課題はやらなかったくせに、なぜかまじめに学校の授業は聞いていました。やはりきちんと理解するためには学校の授業を聞くことはとても大事ですね。


3:スマホは机に置かない
これも賛成です。今、大人も子供も、最も時間を奪われているのがスマホの存在でしょう。これがあると無いとではそれ以外のことにかけられる時間が全く違います。スマホで調べものをしたい場合は、付箋でも貼っておいて、あとでまとめて調べればいいですね。ただ蒼心塾の生徒たちは基本塾でガチンコを行うので、テスト週間中はこの勉強法は気にしなくてよいですね。


4:暗記はテストして確認
これも大賛成。というかテストせずにどうやって覚えたのか確認できるのでしょう?こういった常識的なこともやらない生徒がたくさんいるので気を付けないといけません。


5:問題集は何も見ずに解く
これは部分的に賛成ですね。成績上位層~中位層、もしくは得意科目はこれでいいでしょう。でも下位層や苦手科目は厳しいと思います。そういった場合は、積極的に答えを写す、解くページを決める、そもそもやらないなど、思い切った指示も必要なように思います。まあでも原則これで問題はないですね。


6:間違いは解説読んで直す
これも大賛成。というか当たり前なのになぜかやらない子が多いですね。これができるようになると中位層以上といった感じです。


7:問題集はくりかえしてやる
これも原則賛成です。ただ2周目に解くページと、解かないページを分けるなど工夫は必要なように思います。そしてその判断がなかなかできない生徒が多いですね。自分がどこが微妙で、どこができるか判断できていない生徒が多いと思います。



ざっくりレビューしてみましたが、なんというかケチのつけようがないですね。結局のところ。7つの勉強法は基本的な原則の詰まった良い勉強方法だと思います。そりゃあそうですね。だって僕も良いと思ったから買ったのですから。さすがさくら個別、さすが國立先生といったところです。

今日は7つの勉強方法について書いてみました。特に中1は参考にしてください。それではまた。
昨日はガチンコ初日。新しく入った中2生や、今回が最初の定期テストとなる中1生がたくさんいました。

今日はそこで伝えた生徒たちへのアドバイスを箇条書きにしておきたいと思います

質問は答え合わせをしてから

質問をする前に問題文もよく読む

勉強中に私語をしない

答え合わせはページごとに行う

間違えた問題は解き直しをする

一人で解けるようになるまで勉強する

ワークの1周目は手早く終わらせる


目新しいことは何もなく、ごくごく当たり前のことです。でもこれが最初はできないということです。これらのことができるようになるのが、まずは中1の目標ですね
明日から蒼心塾は今年度最初のガチンコに入ります。そこで今日はガチンコについて書きたいと思います。塾に入ったばかりのご家庭や、中1生はまだまだどんなことをやるのかイメージがわきませんもんね。
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なんとなく文字で見ると卑猥な感じやる気が出る感じがするのが個人的にはお気に入りです



ガチンコとは?

そもそもガチンコとは蒼心塾が行う定期テスト対策の名前です。勉強量がとても多いことが特徴で、テスト前の塾での勉強時間は約30時間~40時間ほどになります。勝手に豊田市一番だと思っています。また保護者の方からすれば、テスト前に勉強しなさいという不毛な声掛けをしなくてよくなるというメリットもあります。意外と保護者の方からも好評です。

先日、某私立高校の大学進学コースに進んだ生徒が、ガチンコの真剣度に比べたら、高校の自習はぬるい、みんな全然集中していないと憤慨していました。確かにこの期間の生徒たちはとてもよく集中して勉強します




どれくらい通うの?

テスト前10日間ほど毎日通ってもらいます。自習と同様の時間帯で毎日2時間半、居残りも含めると3時間塾で勉強します。土日は朝の10時から18時まで、その後も居残り可能です。

対象はほぼ全生徒なので、この時期の蒼心塾は毎日約50名が塾に通うことになります。教室の座席はパンパンです。
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どんなことをやるの?
原則毎日自習です。結局勉強というのは最終的に一人でできるようになるのがゴールです。先生はあくまでそのフォローが仕事です。なるべく早くひとり立ちできるように、このガチンコで成長していってほしいです。

またテスト直前には暗記トライアスロンと呼ばれる暗記テストを行います。こちらはすべて終わるまでやり切ってもらいます。なかなか大変なのですが、覚えたことがそのままテストの点につながるということで、生徒たちは大変そうにしながらも、必要に感じているようです。

座席は全員固定で、同学年が前後左右に隣合わないように配置されます。机には範囲表が貼られ、ひたすらにテスト範囲の勉強をしてもらいます。学年上位も下位も関係ありません。テスト範囲表に書いてあることを完璧にするのが定期テストの勉強です。



どんなメリットがあるの?

一番のメリットは受験生・成績上位層と一緒に勉強できることだと思います。受験生の勉強はある意味、中学生のゴールです。ゴールの姿をイメージして勉強できるというのは、習字でお手本を見ながら書くのと一緒。上達するには必須です。また蒼心塾には2018年5/22現在、2人の学年1位がいます。上位陣の生徒たちがどれくらい勉強をしているのかというのが間近で見れる。そして彼らと一緒に勉強できるというのが最大のメリットだと思います。

また自宅とは違い、勉強に集中できる空気が塾にはあります。(というか集中していなければ注意されます)この空気感は過去の生徒たちから代々受け継いできた、蒼心塾の財産です。それが受け継げるというのが最大のメリットでしょう。学年バラバラの座席にしてあることがこういったメリットにつながっていきます。

オレンジペン
この時期はオレンジペンも大量に消費されます。

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今日は明日から始まるガチンコについて書いてみました。まあ百聞は一見にしかず。未体験の生徒たちは明日から自分の勉強方法、集中力を実感してください。最初は驚くほどできないものです。それが徐々にできるように成長していきます。